RPA

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用語解説

RPA(Robotic Process Automation)は、人がPC上で行う反復的でルール化しやすい操作を、ソフトウェアロボットが画面又はAPIを介して再現し、入力、転記、照合、定型報告などを自動化する仕組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 入力がデジタルで、判断規則が明確、件数が多く、手順が安定した業務に向きます。曖昧な例外判断や頻繁に変わる画面には不向きです。

  • 利用者が起動して支援する有人型と、サーバなどでスケジュール実行する無人型があり、OCRやAIを組み合わせる場合もあります。

  • 画面の座標・項目名変更で停止・誤動作しやすいため、例外処理、ログ、監視、テスト、版管理、資格情報保護、停止時の手順が必要です。

  • 物理ロボットではなくソフトウェアです。業務を整理せず人の無駄な操作をそのまま自動化すると、複雑性と保守費だけが増えます。

■ 選択肢での判断ポイント

定型的なPC操作をソフトウェアロボットで自動化する点が中心です。知的判断を全て自律的に行うAIや、業務全体を外部委託するBPOとは異なります。

例: 毎朝100件のメール添付CSVを開き、基幹システムへ転記して結果を照合する作業を自動化します。不正形式は処理せず担当者へ通知します。

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