IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・企業活動と会計
リース
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用語解説
リースは、リース会社が利用者の選んだ設備を購入し、それを一定期間、利用者に貸し出す取引です。利用者は購入の代わりにリース料を支払って設備を使います。
■ 試験で押さえるポイント
ファイナンスリースは、リース期間中に中途解約ができず、設備の費用のほぼ全額をリース料で支払う取引です。実質的には購入と同じとみなし、資産として計上します。
オペレーティングリースは、ファイナンスリース以外のリースです。
レンタルは、レンタル会社の在庫から短期間借りる取引で、中途解約できるのが一般的です。
リース期間が終わった機器を返却するときは、記憶装置のデータを確実に消去します。
取引 | 中途解約 | 期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
ファイナンスリース | できない | 長期 | 実質的な購入(資産として計上) |
オペレーティングリース | 条件による | 中長期 | ファイナンスリース以外のリース |
レンタル | できる | 短期 | 貸し手の在庫を借りる |
■ 過去問での着眼点
情報セキュリティの観点では、リース機器の返却時のデータ消去が重要です。返却した機器から情報が漏れれば、利用者の責任になります。