IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・企業活動と会計
変動費率
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用語解説
変動費率は、売上高に占める変動費の割合です。変動費率 = 変動費 ÷ 売上高、または1個当たりの変動費 ÷ 販売単価で求めます。
■ 試験で押さえるポイント
1 − 変動費率 を限界利益率(貢献利益率)といい、売上高のうち固定費の回収と利益に回る割合を表します。
損益分岐点売上高 = 固定費 ÷(1 − 変動費率)です。
目標利益を得るための売上高 =(固定費 + 目標利益)÷(1 − 変動費率)です。
変動費率が下がると、同じ売上高でも利益が増え、損益分岐点は下がります。
■ 過去問での着眼点
損益分岐点の計算では、まず変動費率を求め、1から引いて限界利益率にしてから固定費を割ります。
例: 売上高1,000万円、変動費600万円、固定費200万円なら、変動費率は0.6、損益分岐点売上高は 200 ÷(1 − 0.6)= 500万円です。