リエントラント
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用語解説
リエントラント(再入可能)は、複数のプロセスやスレッドから同時に呼び出されても、互いに邪魔をせず、それぞれが正しい結果を返せるプログラムの性質です。
■ 試験で押さえるポイント
静的変数などの共有のデータを書き換えず、データを呼び出しごとに分けます。
再入可能なプログラムは、再使用可能でもあります。
プログラムの性質 | 意味 |
|---|---|
再使用可能(リユーザブル) | 一度実行した後、ロードし直さずに再び実行できる |
再入可能(リエントラント) | 複数のタスクから同時に呼ばれても正しく動く(データをタスクごとに持つ) |
再帰的(リカーシブ) | 自分自身を呼び出せる |
再配置可能(リロケータブル) | 主記憶のどこに置いても実行できる |
■ 過去問での着眼点
再使用可能、再入可能、再配置可能の違いを押さえます。
例: 複数の利用者から同時に呼ばれる関数を、自動変数だけで書いてリエントラントにします。