タックマンモデル(成立期,動乱期,安定期,遂行期,解散期)

更新日:

用語解説

タックマンモデルは、チームが結成から解散までにたどる発展の段階を、成立期、動乱期、安定期、遂行期、解散期の5つで表したモデルです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 成立期(Forming)は、メンバーが互いを知り、様子を見る段階です。

  • 動乱期(Storming)は、考え方や価値観の違いが表に出て、意見を主張し合う段階です。チームが成熟するために必要な段階です。

  • 安定期(Norming)でルールや協力の仕方が定まり、遂行期(Performing)で自律的に成果を上げ、解散期(Adjourning)で作業を終えて解散します。

  • 段階に合わせて、プロジェクトマネージャは指示型、コーチ型、支援型、委任型とリーダーシップを変えます。

■ 過去問での着眼点

「異なる考え方や価値観が明確になり、意見を主張し合う」のは動乱期です。メンバーが入れ替わると、前の段階に戻ることがあります。

音声で聞く

同じ分野の用語