DtoC
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用語解説
DtoC(Direct to Consumer)は、製造者・ブランドが卸売業者や小売業者などの中間流通を介さず、ECサイトなどを通じて消費者へ直接販売する形態です。D2Cとも表記します。
■ 試験で押さえるポイント
中間マージンを抑え、価格・ブランド表現を自社で管理し、顧客の購買・利用データを直接得られる利点があります。
一方、集客、EC運営、在庫、物流、決済、問い合わせ、返品まで自社で構築又は委託する必要があります。
取引主体は企業と消費者なので広い意味ではBtoCです。DtoCは、その中でもメーカーが直接販売する流通経路に着目した分類です。
実店舗とECを連携するオムニチャネルや、定期購入のサブスクリプションと組み合わせる場合があります。
■ 選択肢での判断ポイント
BtoCとの包含関係、中間流通を省く利点・課題、顧客データを直接取得する効果が問われます。
例: 化粧品メーカーが自社ブランドのECサイトを運営し、卸売店や小売店を介さず消費者へ配送する形態がDtoCです。