eKYC
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用語解説
eKYC(electronic Know Your Customer)は、口座開設や契約時に必要な本人確認をオンラインで完結させる手続・仕組みです。本人確認書類、顔画像、ICチップ情報、公的な本人確認手段などを方式に応じて組み合わせます。
■ 試験で押さえるポイント
書類画像と顔画像を照合する方式では、第三者の写真や録画によるなりすましを防ぐため、瞬きや顔の向きなどで生体性を確認するライブネス検知を用います。
ICチップ読取りでは、券面画像だけより改ざんしにくい電子情報を利用できます。必要な確認方法はサービスや適用ルールに従います。
eKYCは契約開始時などの本人確認手続であり、ログインのたびに行う利用者認証とは目的・タイミングが異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
本人確認と日常の認証の違い、顔照合とライブネス検知、ICチップ利用、金融サービスの不正口座対策との関係を押さえます。
例: スマートフォンで本人確認書類のICチップを読み取り、その場で撮影した顔と照合して口座開設する手続はeKYCです。