情報表現規約
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用語解説
情報表現規約は、EDIで交換するデータを双方のコンピュータが同じ意味に解釈できるよう、文字コード、データ項目、桁数、コード体系、メッセージ構文などを定める合意です。
■ 試験で押さえるポイント
商品コード、取引先コード、日付形式、数量の単位などが一致しなければ、通信に成功しても業務データを正しく処理できません。
構文規則はデータ要素の並べ方や区切り方を定め、標準メッセージは発注・出荷・請求など業務ごとの項目を定めます。
情報伝達規約は通信プロトコル、業務運用規約は締切時刻やエラー対応、基本取引規約は契約・責任などを扱い、情報表現規約とは階層が異なります。
CIIシンタックスルールやXMLベースの標準は、情報表現を共通化するための手段です。
■ 選択肢での判断ポイント
EDIのどの規約が文字コード・データ形式を扱うかを選ぶ階層問題が典型です。通信制御や契約条件を選ばないようにします。
例: 日付をYYYYMMDDの8桁、商品を共通商品コード、数量を整数で表すという合意は情報表現規約に当たります。