IT資格用語解説基本情報技術者試験・生産の自動制御
自動監視装置
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用語解説
自動監視装置は、設備、製造工程、環境などの状態をセンサや制御装置から継続的に収集し、設定条件からの逸脱や故障兆候を検知して、記録、警報、停止などを自動実行する装置・システムです。
■ 試験で押さえるポイント
温度、圧力、振動、電流、稼働状態などを一定周期又はイベント発生時に取得し、しきい値や正常パターンと比較します。
上限超過だけでなく、急激な変化、複数項目の組合せ、長期的な傾向によって予知保全へ利用できます。
異常時は画面・音・通知で知らせ、重大度に応じて安全側へ停止するインタロックやフェイルセーフを設計します。
■ 選択肢での判断ポイント
単なる計測との違い、しきい値監視、予防保全・予知保全、異常時のフェイルセーフ動作を関連付けます。
例: モータの振動値を常時計測し、上昇傾向を検知した段階で保全担当へ通知し、危険値では設備を停止します。