CAE

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用語解説

CAE(Computer Aided Engineering)は、製品・構造・工程の性能をコンピュータ上の数値解析やシミュレーションで検討し、設計・開発を支援する技術です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 構造応力、熱、流体、振動、電磁界、衝突などをモデル化し、実物試作前に挙動や弱点を予測します。

  • 試作回数、開発期間、コストを減らし、複数設計案や極端な条件を比較できます。

  • 結果はモデル、物性値、境界条件、メッシュ、解析手法の仮定に依存するため、実験・実測による妥当性確認が必要です。

  • CADは形状設計、CAEは解析・評価、CAMは製造工程・工作機械データ作成を主に支援します。

■ 選択肢での判断ポイント

CAD・CAE・CAMの役割を区別し、有限要素法などによる試作前シミュレーションの利点・限界を判断します。

例: 橋の3次元モデルへ荷重条件を与え、変形量と応力集中を解析して補強位置を決める作業はCAEです。

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