IT資格用語解説基本情報技術者試験・生産の自動制御
CIM
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用語解説
CIM(Computer Integrated Manufacturing)は、製品企画、設計、工程設計、生産計画、調達、製造、検査、在庫、販売などの情報をコンピュータとネットワークで統合する生産システムの考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
CAD、CAE、CAPP、CAM、MRP、FMSなどを個別最適で終わらせず、共通データを連携して設計から生産まで一貫管理します。
設計変更を部品表、工程、資材計画、NCデータへ反映し、再入力、情報不一致、リードタイムを減らします。
統合には製品・工程・設備コード、データ形式、変更管理、システム間インタフェースの標準化が必要です。
一部工程だけの自動化ではなく、工場・企業内の生産活動全体を情報で統合する点がFMSやCAMより広い概念です。
■ 選択肢での判断ポイント
CAD/CAMなど個別支援技術とCIMの包含関係、データ一元化による効果、統合時の標準化課題を押さえます。
例: 設計変更するとBOM、資材発注、工程表、加工プログラムへ変更情報が連携される統合生産環境です。