フィールド (項目)
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用語解説
フィールド(項目)は、レコードを構成する個々のデータ要素です。表形式では列に対応し、項目名、意味、データ型、長さ、形式、許容値などの定義を同じ列の全レコードで共有します。
■ 試験で押さえるポイント
顧客レコードなら顧客番号、氏名、生年月日などがフィールドで、各行と列の交点に格納される個別の内容をフィールド値と呼びます。
数値、文字列、日付など適切な型と、NOT NULL、既定値、範囲、コード値などの制約で、不正な値の格納を防ぎます。
固定長フィールドは位置や長さが一定、可変長フィールドは区切りや長さ情報で識別し、ファイル形式に応じて解析方法が異なります。
フィールドは論理的な一項目、列は関係表での表現という文脈差があります。画面の入力欄だけを指すとは限りません。
■ 選択肢での判断ポイント
ファイルの階層を『ファイル→レコード→フィールド』、表では『表→行→列』として対応付けます。レコード全体と個々の項目を混同しません。
例: 社員レコードの社員番号フィールドを8桁文字列・NULL不可と定義し、ある行の値「A0012345」がそのフィールド値になります。