CAD

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用語解説

CAD(Computer-Aided Design)は、機械、建築、電子回路などの設計で、図面・三次元モデルの作成、修正、寸法・制約管理、検図をコンピュータで支援するシステムです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 2D CADは線・寸法・図面、3D CADは立体形状・部品関係を扱います。パラメトリックCADでは寸法や拘束を変更すると関連形状を再計算できます。

  • 部品表、干渉確認、質量・重心算出、版管理、標準部品再利用により、手描きより変更と整合確認を効率化します。

  • CAEは構造・熱・流体などの解析、CAMは加工データ・工作機械制御を支援し、CADモデルを連携利用します。三者の目的を区別します。

■ 選択肢での判断ポイント

CAD=設計・製図、CAE=工学解析、CAM=製造支援です。美観用CGだけを作る目的とは異なります。

例: 部品穴径を10mmから12mmへ変更すると、拘束された図面寸法と3D形状を更新し、CAEで強度を再確認してCAMへ渡します。

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