IT資格用語解説基本情報技術者試験・グラフィックス処理
モーションキャプチャ
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用語解説
モーションキャプチャは、人や物体の位置・姿勢・関節運動を時系列データとして計測し、CGキャラクタのアニメーション、動作解析、スポーツ、医療、ロボット制御などへ利用する技術です。
■ 試験で押さえるポイント
光学式は複数カメラでマーカ又は特徴点を三角測量し、高精度ですが遮蔽と撮影空間に制約があります。
慣性式は身体のIMUで加速度・角速度等を測り広い場所で使えますが、積分誤差によるドリフトや絶対位置補正が課題です。
磁気式、機械式、マーカレス画像認識などもあり、精度、遅延、装着負担、遮蔽、費用から選びます。
■ 選択肢での判断ポイント
現実の動きをデジタルな時系列姿勢データへ取り込む技術です。完成映像を単に録画することとは異なります。
例: 俳優の関節マーカを複数カメラで測定し、三次元座標を仮想キャラクタの骨格へ対応付けて動かします。