丸め誤差

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用語解説

丸め誤差は、数値を有限の桁数で表すために、表せる近い値に丸めることで生じる誤差です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 10進数の0.1は2進数では循環小数になるため、正確に表せません。

  • 計算を繰り返すと、誤差が積み重なることがあります。

  • 関連する誤差に、近い値の引き算で有効桁が減る桁落ち、大小の値の足し算で小さい値が失われる情報落ちがあります。

■ 選択肢での判断ポイント

有限の桁数による誤差が丸め誤差です。計算を途中で打ち切る打切り誤差とは原因が異なります。

例: 0.1+0.2を浮動小数点で計算すると、0.30000000000000004のようになることがあります。

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