SRE
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用語解説
SRE(サイト信頼性エンジニアリング)は、ソフトウェア工学の手法をシステムの運用に取り入れ、信頼性と変更の速さを、数値の目標に基づいて両立させる考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
SLIは測定する指標、SLOはその目標値、SLAは顧客との合意です。
SLOから許される失敗の量をエラーバジェットといい、使い切ったら新しいリリースを控えます。
手作業の繰り返しの運用(トイル)を自動化します。
用語 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
SLI | サービスの信頼性を測る指標 | 成功したリクエストの割合 |
SLO | SLIの目標値 | 月間の可用性99.9% |
SLA | 顧客と合意した保証内容 | 下回ったら料金を返金 |
■ 選択肢での判断ポイント
SLI、SLO、エラーバジェット、運用の自動化が手掛かりです。障害を完全になくすことだけを目指すものではありません。
例: 30日の可用性の目標が99.9%なら、許される停止時間は約43分です。