IT資格用語解説基本情報技術者試験・ソフトウェア開発手法
ストーリーポイント
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用語解説
ストーリーポイントは、ユーザーストーリーの規模を、作業量、複雑さ、技術的不確実性などを総合して相対的に見積もるための尺度です。
■ 試験で押さえるポイント
基準ストーリーとの比較やプランニングポーカーを用い、1、2、3、5、8のように差が広がる数列で不確実性を表します。
時間の単位ではなく、同じチーム内の相対値であるため、8ポイントを8時間と固定したり、チーム間の生産性比較に使ったりしません。
スプリントで完了したポイントの実績をベロシティとして、将来投入量や完了見通しの参考にします。
■ 選択肢での判断ポイント
相対見積りである点、工数との違い、ベロシティとの関係、チーム間比較が不適切である点を問います。
例: 基準の検索機能を3ポイントとし、外部決済連携は複雑さと不確実性が高いため8ポイントと見積もります。