ローコード/ノーコード開発

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用語解説

ローコード/ノーコード開発は、画面部品、データモデル、処理フロー、規則などを視覚的な操作や設定で組み合わせ、手書きコードを少量又は原則不要にしてアプリケーションを構築する手法です。

■ 試験で押さえるポイント

  • ローコードは必要に応じてコードや拡張部品を追加でき、ノーコードは用意された機能を設定中心で組み立てます。境界は製品により異なります。

  • 定型業務の迅速な開発、試作、変更反映、現場利用者の参加に有効ですが、複雑な性能要件や独自制御には適さない場合があります。

  • 製品依存、移行困難、拡張限界、利用料、生成物の品質、セキュリティ、アクセシビリティ、性能を採用前に評価します。

  • EUDを促進できますが同義ではありません。IT部門は権限、データ接続、テンプレート、レビュー、運用責任を統制し、シャドーIT化を防ぎます。

■ 選択肢での判断ポイント

利点は専門的コーディングの削減と短期開発、留意点は機能制約・ベンダ依存・ガバナンスです。「設計やテストが不要になる」は誤りです。

例: 申請フォーム、承認フロー、通知、台帳更新を部品で構成すれば短期間で業務アプリを作れます。一方、独自暗号処理が必要なら拡張コード又は通常開発を検討します。

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