PWA
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用語解説
PWA(Progressive Web Apps:プログレッシブウェブアプリ)は、Web技術で作るアプリへ、端末へのインストール、オフライン対応、バックグラウンド処理などを段階的に付加し、アプリらしい利用体験を提供する考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
Web App Manifestは名称、アイコン、起動方法などを記述し、Service Workerはアプリとネットワークの間で要求を処理してキャッシュやオフライン動作を実現します。
Service Workerなど強い機能を安全に使うためHTTPSが基本です。キャッシュ更新、機密データ保存、権限要求、通知の濫用にも注意します。
同じURLから通常のWebサイトとして利用でき、対応機能が少ない環境でも基本機能を提供するプログレッシブエンハンスメントが考え方の土台です。
インストール、プッシュ通知、端末機能へのアクセス範囲はOSとブラウザで異なります。全PWAが全端末でネイティブアプリと同じ機能を持つわけではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
Manifest、Service Worker、HTTPS、オフライン、ホーム画面への追加が手掛かりです。アプリストア専用のネイティブバイナリであることは必須ではありません。
例: 交通案内Webアプリで路線図と直近検索をService Workerがキャッシュすれば、通信断でも閲覧できます。接続回復後に最新時刻表へ更新する仕組みも必要です。