人の行動ログデータ
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用語解説
人の行動ログデータは、Web閲覧、検索、クリック、購買、移動、アプリ操作など、人が実際に行った行動を、利用者・端末・セッション・時刻・対象などとともに自動又は半自動で記録したデータです。
■ 試験で押さえるポイント
自己申告より実行行動を大量・時系列に把握でき、利用経路、離脱、頻度、施策反応、異常行動の分析に利用できます。
イベント名、時刻、利用者ID、対象ID、属性を一貫したスキーマで記録し、重複、欠落、時刻ずれ、ボット、複数端末を処理します。
ログは「何をしたか」を示しますが、意図や満足理由を直接示さないため、インタビュー・調査データと組み合わせます。
行動追跡はプライバシー影響が大きく、目的明示、同意・適法根拠、データ最小化、仮名化、保存期間、アクセス制御が必要です。
■ 選択肢での判断ポイント
アンケート回答ではなく、操作・購買・移動など実行された行動の記録です。ログの欠落と収集されない行動を考慮します。
例: 商品閲覧→カート追加→購入のイベントを時刻順に結び、カート1,000件中購入600件なら購入到達率は60%です。未計測端末があれば解釈へ明記します。