侵入

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用語解説

侵入は、許可されていない者又はプログラムが、施設、端末、ネットワーク、システムなどの保護境界を越えて内部へ入り込むことです。物理的侵入と論理的侵入があります。

■ 試験で押さえるポイント

  • 物理面ではなりすまし入館、共連れ、施錠突破、論理面では認証情報悪用、脆弱性攻撃、マルウェア経由などが侵入経路になります。

  • 入退室認証、警備、ファイアウォール、MFA、脆弱性管理、ゼロトラスト型の継続確認等で予防し、監視カメラ、IDS・EDR・ログで検知します。

  • 境界を越えられた後も、ネットワーク分離、最小権限、特権管理によって横展開と重要資産への到達を抑え、封じ込め・資格失効を行います。

■ 選択肢での判断ポイント

物理・論理の保護境界を無許可で越える行為です。侵入検知IDSと侵入防止IPSの役割差も確認します。

例: 盗まれた資格情報でVPNへ侵入した後、内部セグメントへ移動しようとする通信をEDRとネットワーク監視が検知して端末を隔離します。

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