改ざん
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用語解説
改ざんは、データ、プログラム、設定、ログ、Web内容などを、権限なく又は正当な手続きを経ずに変更・挿入・削除する行為で、情報と処理の完全性を侵害します。
■ 試験で押さえるポイント
アクセス制御、職務分離、変更承認、入力制約、署名付き更新によって不正変更を予防し、監査ログと版管理で変更者・内容を追跡します。
ハッシュ比較、MAC、デジタル署名、ファイル完全性監視で変更を検出します。基準ハッシュを同じ場所で自由に変更できると検査は無効です。
ハッシュは鍵を使わないため改ざん検出の基礎ですが、発信者認証には署名・MAC等が必要です。暗号化だけでは内容の改ざんを必ず検出できません。
■ 選択肢での判断ポイント
無断変更による完全性侵害です。暗号化=機密性、ハッシュ=変更検出、デジタル署名=完全性と出所確認という主用途を整理します。
例: 配布プログラムへ署名し、利用側が公開鍵で署名を検証すれば、途中でコードが書き換えられた場合に検出できます。
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