誤操作

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用語解説

誤操作は、正規の利用者・運用者が悪意なく、選択、入力、送信、削除、設定、接続などを誤り、意図しない処理や情報セキュリティ事故を引き起こす人的要因です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 宛先誤り、対象環境の取り違え、重要ファイル削除、コマンド引数ミス、公開設定などにより、CIAのいずれも損なわれ得ます。

  • 人は誤る前提で、危険操作の権限分離、対象・影響の明示、確認、入力制約、元に戻す機能、二者承認、自動化、バックアップを設計します。

  • 全操作へ確認画面を増やすと慣れによる見落としを招くため、不可逆・高影響操作に絞り、通常操作と明確に区別します。

  • 教育・注意喚起だけで個人を責めず、画面、手順、負荷、権限、時間制約など根本原因を分析し、再発しにくい仕組みへ改善します。

■ 選択肢での判断ポイント

正規利用者による悪意のない操作ミスです。フェイルセーフ、入力チェック、権限分離、バックアップを組み合わせます。

例: 本番DB削除では対象名を再入力させ、通常権限から実行できず、二者承認と復元可能なバックアップを要求して誤操作の影響を抑えます。

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