盗み見
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用語解説
盗み見は、画面、キーボード、書類、会話等を周囲から直接又はカメラ等で観察し、表示情報や認証情報を無断取得する物理的なソーシャルエンジニアリング手法です。
■ 試験で押さえるポイント
肩越しに見るショルダーサーフィンだけでなく、遠方からの望遠撮影、Web会議への映込み、窓・反射面、放置書類からの取得も含みます。
座席・画面の向き、プライバシーフィルタ、自動画面ロック、クリーンデスク、機密会話場所、撮影制限で露出を減らします。
パスワードを隠しても再利用可能な資格を見られる可能性があるため、MFA、短時間コード、フィッシング耐性認証で取得後の悪用を抑えます。
盗聴は通信路上のデータ傍受、盗み見は人の視覚等による物理的観察という違いがあります。どちらも主に機密性を脅かします。
■ 選択肢での判断ポイント
画面・手元・書類を物理的にのぞく手法で、ショルダーサーフィンとも呼ばれます。通信の傍受である盗聴と区別します。
例: 公共交通機関では画面を通路へ向けず、フィルタと短時間ロックを使い、機密資料やパスワードを周囲から見える状態で開きません。