CPRM
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用語解説
CPRM(Content Protection for Recordable Media)は、DVDやSDメモリカードなど記録可能媒体に保存するコンテンツを暗号化し、複製・再生を制御する規格です。
■ 試験で押さえるポイント
4C Entityが策定・ライセンスする方式で、媒体固有のMedia ID、媒体鍵ブロック、機器側の秘密情報などを用いて暗号鍵を導出します。
暗号化コンテンツを別の媒体へビット単位でコピーしても媒体固有情報が一致しないため、対応機器では正しく復号・再生できません。
DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、SDメモリカードなど媒体ごとの仕様があり、録画機器・媒体・再生ソフトの全てが該当方式に対応する必要があります。
CPRMは記録可能媒体向けであり、あらかじめ記録された媒体向けのCPPMや、一般的なDRM全体と区別します。
■ 選択肢での判断ポイント
Content Protection for Recordable Mediaの正式名称、記録可能媒体、暗号化と媒体固有情報によるコピー再生防止を押さえます。
例: CPRM対応DVDへ録画した番組のファイルだけを通常のDVDへコピーしても、コピー先媒体の固有情報では鍵を導出できず再生できません。