DRM
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用語解説
DRM(Digital Rights Management)は、暗号化とライセンス情報を用いて、デジタルコンテンツを誰が、どの端末で、いつ、どのように利用できるかを管理する仕組みです。
■ 試験で押さえるポイント
コンテンツを暗号化し、認証された利用者・端末へ復号鍵と利用条件を含むライセンスを渡す構成が代表的です。
再生回数、利用期限、同時利用端末数、複製、印刷、転送、オフライン利用など、権利者の方針に応じた複数の条件を制御できます。
単にコピーだけを防ぐコピーガードより広い概念で、利用者認証、課金、鍵管理、失効、利用記録などを組み合わせます。
鍵や認証サーバを利用できなくなると正規利用もできない場合があり、可用性、プライバシー、相互運用性、サービス終了時の扱いも設計課題です。
■ 選択肢での判断ポイント
Digital Rights Managementの正式名称と、暗号化コンテンツ・復号鍵・ライセンス条件の関係を押さえ、電子透かしやコピーガードだけと混同しません。
例: 動画配信サービスが契約中の利用者にだけ復号鍵を発行し、登録済み端末で48時間再生できるよう制御する仕組みはDRMです。