ソフトウェア使用許諾契約

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用語解説

ソフトウェア使用許諾契約は、著作権者等が利用者にソフトウェアの使用を認め、利用できる範囲や禁止事項を定める契約です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 利用者、端末・CPU・同時接続等のライセンス単位、利用目的、地域、期間、複製、バックアップ、更新、サポート条件を確認します。

  • 著作権やソフトウェアの所有権そのものを利用者へ譲渡する契約ではなく、契約で許された使用権を与えるのが原則です。

  • 第三者への譲渡・貸与、再配布、リバースエンジニアリング、改変、クラウド利用などの可否は、法令と個別条項に従います。

  • 違反時の解除、利用停止、データの返還・削除、保証範囲、責任制限、準拠法、監査についても、利用開始前に把握します。

■ 選択肢での判断ポイント

使用許諾は著作権の譲渡ではありません。誰が、何台・何ユーザで、何の目的に使えるかという許諾範囲が判断の中心です。

例: 1ユーザ・2端末までの社内業務利用を許す契約なら、アカウントを部署全員で共有したり顧客へソフトを再配布したりはできません。

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