IT資格用語解説基本情報技術者試験・調達と調達計画
注文書
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用語解説
注文書は、買手が売手へ品目・数量・価格・納期等を示して購入又は業務依頼の意思を伝える発注文書です。
■ 試験で押さえるポイント
発注番号、発注日、当事者、品名・仕様、数量、単価・金額・税、納入場所・期日、支払条件、検収条件等を記載します。
見積依頼書は価格・条件の提示を求め、見積書は売手が条件を提示し、注文書は買手が発注し、注文請書は売手が承諾を示すという流れを区別します。
注文書の送付が申込みとなり、相手方の承諾によって契約が成立する場合があるため、単なる社内メモではなく内容と権限を管理します。
基本契約がある継続取引では、共通条件を基本契約、個別の品目・数量・納期を注文書等の個別契約で定め、矛盾時の優先順位を決めます。
■ 選択肢での判断ポイント
誰が誰へ何を示す文書かを問われます。買手から売手への具体的な発注意思が注文書で、売手が金額を提示する見積書や納品を知らせる納品書とは異なります。
例: 買手がサーバ5台、単価20万円、9月30日納入、検収後翌月払いと記した注文書を送り、売手が注文請書で承諾します。