IT資格用語解説基本情報技術者試験・改善
KPI
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用語解説
KPI(Key Performance Indicator、重要業績評価指標)は、目標達成へ影響する重要な活動・プロセスの進捗や成果を定量的に監視する指標です。
■ 試験で押さえるポイント
CSFを実行可能な管理対象へ落とし込み、測定値、算式、データ源、測定頻度、責任者、目標値・警戒値を明確にします。
最終結果が出る前に改善行動を取れる先行指標として設計することが多く、KGIの達成につながる因果関係を確認します。
Specific、Measurable、Achievable、Relevant、Time-boundのSMARTを意識し、現場が操作しても目的を損なわない指標にします。
区分 | 役割 | 例 |
|---|---|---|
CSF | 目標達成に不可欠な成功要因 | 顧客定着率を高める |
KPI | 途中の活動・プロセスを測る指標 | 初回応答時間、利用率 |
KGI | 最終目標の達成度を測る指標 | 年度末の売上高、利益 |
■ 選択肢での判断ポイント
KPIは途中の重要プロセスを監視し、KGIは最終目標を測るという使い分けです。単位・期間・算式まで定義します。
例: KGIを年間解約率5%以下としたとき、オンボーディング完了率、初回応答時間、月間利用率をKPIとして先行監視します。