情報提供・提案・見積依頼(RFI・RFP・RFQ)

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用語解説

RFI・RFP・RFQは、調達側が市場情報、解決提案、具体的価格を段階的に供給候補へ求める文書で、目的と要求の具体度が異なります。

■ 試験で押さえるポイント

  • RFI(情報提供依頼書)は技術、製品、実績、提供能力等の市場情報を広く集め、要求や調達方針を具体化する初期段階で使います。

  • RFP(提案依頼書)は背景、目的、機能・非機能要求、範囲、制約、評価基準等を示し、実現方法と体制を含む提案を求めます。

  • RFQ(見積依頼書)は仕様・数量・条件が比較的明確な対象について、価格、納期、支払条件等の見積りを求めます。

  • 公平な選定には同じ情報と質問回答を候補者へ提供し、価格だけでなく適合性、品質、リスク、保守、総保有費用を事前基準で評価します。

■ 選択肢での判断ポイント

市場を知るRFI、解決策を募るRFP、明確な仕様の価格を求めるRFQという順に具体化します。RFPは発注・契約そのものではない点を押さえます。

例: クラウド候補をRFIで調査し、要件を記したRFPで移行提案を比較し、構成確定後にRFQで具体的な費用を求めます。

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