IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・ネットワーク運用管理ツール
IPFIX(Internet Protocol Flow Information Export)
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用語解説
IPFIX(IP Flow Information Export)は、ネットワーク機器が観測したパケットを「フロー」という単位で集計し、その結果をコレクタ(収集装置)へ送るための標準プロトコルです。
■ 試験で押さえるポイント
フローは、送信元・宛先のIPアドレス、プロトコル、ポート番号などが同じパケットのまとまりです。
テンプレートでデータの形式を定義し、コレクタはそれを受け取ってからデータを解釈します。
パケットの中身(ペイロード)までは記録しないため、通信の内容は分かりません。
■ 過去問での着眼点
通信量の分析や不審な通信の発見に使います。パケットキャプチャのように全データを保存する仕組みではありません。
例: 送信元、宛先、プロトコル、ポートが同じUDPパケット20個を、合計2,400バイトの一つのフローとして記録します。