IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・ネットワーク運用管理ツール
syslog
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用語解説
syslogは、OSやアプリケーション、ネットワーク機器が出すログを、ネットワークを通じて集めるための標準的な仕組みです。
■ 試験で押さえるポイント
重大度(Severity)は0のEmergencyから7のDebugまでで、数値が小さいほど重大です。
UDPでの転送は軽い一方、届いたかを確認しないため、ログが失われることがあります。
TLSで転送すると、盗聴や改ざん、なりすましを防ぎやすくなります。
値 | 重大度 | 意味 |
|---|---|---|
0 | Emergency | システムが使用不能 |
1 | Alert | 直ちに対応が必要 |
2 | Critical | 致命的な状態 |
3 | Error | エラー |
4 | Warning | 警告 |
5〜7 | Notice / Info / Debug | 通知・情報・デバッグ |
■ 過去問での着眼点
重大度は数値が小さいほど重大です。複数の機器のログを比べるため、NTPで時刻を合わせておきます。
例: Warning(4)以上を集める設定なら、0から4までのEmergency、Alert、Critical、Error、Warningを保存します。