IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・ネットワーク運用管理ツール
traceroute
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用語解説
tracerouteは、TTL(IPv6ではHop Limit)を1から順に増やしたパケットを送り、宛先までの経路上のルータを順に表示するコマンドです。Windowsではtracertです。
■ 試験で押さえるポイント
TTLが0になったルータは、ICMPのTime Exceededを返します。
TTLを1、2、3と増やすことで、1つ目、2つ目、3つ目のルータが分かります。
「*」は応答が返らなかったことを示しますが、そこで通信が止まっているとは限りません。
■ 過去問での着眼点
TTLを1ずつ増やし、ICMPのTime Exceededで中継するルータを知る仕組みを押さえます。
例: 途中のルータが「*」でも、その先のルータと宛先が応答していれば、そのルータは転送しつつ応答だけを止めている可能性があります。