L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)

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用語解説

L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)は、PPPのフレームをIP網などの上でトンネルを通して運び、離れた装置でPPPのセッションを終端させるプロトコルです。

■ 試験で押さえるポイント

  • LACが利用者側のPPP接続を受け、LNSがトンネルの先でPPPのセッションを終端します。

  • L2TP自体には暗号化の機能がないため、IPsecと組み合わせたL2TP/IPsecとして使います。

  • UDPの1701番ポートを使います。

■ 過去問での着眼点

L2TPはトンネルを作る役割、IPsecは通信を保護する役割と分担を押さえます。

例: 在宅の端末から社内へL2TP/IPsecで接続すると、IPsecで暗号化した中でPPPのセッションを運びます。

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