IGMP(Internet Group Management Protocol)
更新日:
用語解説
IGMP(Internet Group Management Protocol)は、IPv4の端末が、受信したいマルチキャストのグループを、同じネットワークのルータに知らせるためのプロトコルです。IPv6ではMLDが同じ役割を担います。
■ 試験で押さえるポイント
ルータが問合せ(Query)を送り、端末は参加したいグループを報告(Report)します。
ルータどうしで配信の経路を作るPIMとは、役割が異なります。
スイッチのIGMPスヌーピングは、参加している端末のポートだけにマルチキャストを流します。
■ 過去問での着眼点
IGMPは端末とルータの間で受信グループを管理するもので、マルチキャストのデータそのものを運ぶプロトコルではありません。
例: 端末が239.1.1.1の配信を受けたいと報告すると、ルータはそのネットワークに配信を転送します。