ICMPv6

更新日:

用語解説

ICMPv6は、IPv6で使うICMPです。エラーや診断の通知に加えて、近隣探索やルータの発見など、IPv6の通信に欠かせない機能を担います。

■ 試験で押さえるポイント

  • IPv6にはARPがなく、ICMPv6の近隣探索(ND)でMACアドレスを調べます。

  • ルータ広告(RA)で、端末はネットワークのプレフィックスやデフォルトルータを知ります。

  • 経路のMTUを知るための通知(Packet Too Big)にも使われます。

■ 過去問での着眼点

ICMPv6を一律に遮断すると、IPv6の通信そのものが正しく動かなくなります。必要な種類は通します。

例: Packet Too Bigを遮断すると、大きなパケットを使う通信だけが失敗するようになります。

音声で聞く

同じ分野の用語