VPN(リバースプロキシ方式、ポートフォワーディング方式、L2フォワーディング方式)
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用語解説
SSL-VPNの接続方式は、インターネット越しに社内へ安全に接続するリモートアクセスVPN(SSL-VPN)の、接続の方式です。リバースプロキシ方式、ポートフォワーディング方式、L2フォワーディング方式があります。
■ 試験で押さえるポイント
リバースプロキシ方式は、専用のソフトが不要で、ブラウザだけで社内のWebアプリを使えます。
ポートフォワーディング方式は、特定のアプリケーションのポートの通信だけをトンネルで運びます。
L2フォワーディング方式は、専用のソフトで社内LANに直接つないだのと同じ状態にし、あらゆるアプリを使えます。
方式 | 端末に必要なもの | 使えるアプリケーション |
|---|---|---|
リバースプロキシ方式 | ブラウザだけ | Webアプリケーション |
ポートフォワーディング方式 | 専用のモジュール | 特定のポートを使うアプリケーション |
L2フォワーディング方式 | 専用のクライアントソフト | 社内LANと同じく、ほぼすべて |
■ 過去問での着眼点
使えるアプリケーションの範囲と、端末に必要なソフトの違いで、3つの方式を区別します。
例: 社内のWebメールだけを使うならリバースプロキシ方式、ファイル共有も使うならL2フォワーディング方式を選びます。