マルウェア検出手法
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用語解説
マルウェア対策ソフトなどが、不審なファイルや通信の中から「これがマルウェアである」と特定するための具体的な方法です。
■ 試験で押さえるポイント
パターンマッチング法: 既知のウイルスの特徴(シグネチャ)とファイルを比較して検出する、最も基本的な方法。
未知のウイルスには対応できない。
ヒューリスティック法: プログラムのコードを静的に解析し、「ウイルスによくある特徴的な処理(怪しいコード)」が含まれているかを探して未知のウイルスを検出する手法。
ビヘイビア法(振る舞い検知): プログラムを実際にサンドボックスなどの安全な環境で動かしてみて(動的解析)、「システムファイルを勝手に書き換える」などの怪しい動作(振る舞い)からマルウェアだと判断する手法。