フォールスネガティブ と フォールスポジティブ
更新日:
用語解説
フォールスネガティブとフォールスポジティブは、検知の判定と実際の状態が食い違う誤りです。
■ 試験で押さえるポイント
フォールスネガティブ(偽陰性)は、本当は異常なのに正常と判定する見逃しです。
フォールスポジティブ(偽陽性)は、本当は正常なのに異常と判定する誤検知です。
検知を厳しくすると見逃しは減りますが、誤検知は増えるというトレードオフがあります。
実際は異常(攻撃) | 実際は正常 | |
|---|---|---|
異常と判定 | 真陽性(正しく検知) | 偽陽性(フォールスポジティブ:誤検知) |
正常と判定 | 偽陰性(フォールスネガティブ:見逃し) | 真陰性(正しく正常) |
■ 過去問での着眼点
見逃しは偽陰性、誤検知は偽陽性と対応させます。
例: 実際の攻撃10件のうち2件を正常と判定したら、その2件がフォールスネガティブです。
音声で聞く
この用語に関連する過去問
同じ分野の用語
- CASB(Cloud Access Security Broker)
- CSPM(Cloud Security Posture Management)
- CWPP(Cloud Workload Protection Platform)
- シグネチャ型 と アノマリ型
- DLP(Data Loss Prevention)
- EDR / XDR / MDR
- ファイアウォール / WAF / IDS / IPS
- 許可リスト(パスリスト) / 拒否リスト(ブロックリスト)
- MDM(Mobile Device Management)
- MSS(Managed Security Service)
- RASP(Runtime Application Self-Protection)
- SASE(Secure Access Service Edge)