CWPP(Cloud Workload Protection Platform)

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用語解説

CWPP(Cloud Workload Protection Platform)は、クラウドで動く仮想マシン、コンテナ、サーバレスなどの処理(ワークロード)を、マルウェアや不正侵入から守る仕組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • ワークロードの脆弱性の検査や、動作の監視を行います。

  • 不審なプロセスの実行や通信を検知して止めます。

  • クラウドとオンプレミスのサーバを、まとめて守れる製品もあります。

■ 過去問での着眼点

設定を検査するCSPMと、動いている中身を守るCWPPを区別します。

例: コンテナの中で不審なプログラムが動き出したことをCWPPが検知し、そのコンテナを止めます。

■ 保護方式とワークロードの適用範囲

  • イメージやディスクの脆弱性検査と、実行中のプロセス・通信の監視は異なる機能である。エージェントの有無、APIの権限、対応OS・コンテナ・サーバレスによって利用できる保護が変わる。

  • イメージの検査が正常でも、実行時に取得したコードや漏えい資格情報による操作は別に調べる。どの版が配備されたか、起動したプロセス、接続先、サービス権限をつなぐ。

  • 脆弱性の修正、最小権限、ネットワーク制限、検知、隔離を組み合わせる。CNAPPを契約しただけで全ワークロードが保護されたとはいえず、接続した資産と有効な機能を確認する。

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