IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・暗号技術
ワンタイムパッド
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用語解説
ワンタイムパッドは、元のデータと同じ長さの完全にランダムな鍵を、一度だけ使って暗号化する方式です。理論上、絶対に解読できません。
■ 試験で押さえるポイント
鍵は完全にランダムで、データと同じ長さであることが必要です。
同じ鍵を二度使うと、安全ではなくなります。
データと同じ大きさの鍵を安全に届ける必要があり、実用は限られます。
■ 過去問での着眼点
情報量的に安全な方式の代表です。鍵の配送が難しいため、広くは使われません。
例: 1MBのデータを送るには、1MBの使い捨ての鍵を、事前に安全な方法で相手に渡しておく必要があります。