IT資格用語解説基本情報技術者試験・OS の機能と構成
サービスプログラム
更新日:
用語解説
サービスプログラムは、コンピュータの利用、保守、運用を補助する共通機能を提供するシステムソフトウェアです。ユーティリティプログラムとも呼ばれます。
■ 試験で押さえるポイント
ファイルのコピー・圧縮、バックアップ、ディスク検査、ログ表示、性能測定、マルウェア検査などがあります。
OSの中核的な資源管理を補助し、利用者や運用者が定型的な管理作業を行いやすくします。
個別業務を実現するアプリケーションとは目的が異なりますが、OS付属か別製品かによって分類が変わる場合があります。
■ 選択肢での判断ポイント
バックアップ、圧縮、診断などをサービスプログラムとして選び、OS本体・言語処理系・業務ソフトと区別します。
例: 指定ディレクトリを定期的に圧縮して別媒体へ保存し、結果をログへ記録するバックアップツールが該当します。