IT資格用語解説基本情報技術者試験・OS の機能と構成
ネットワークブート
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用語解説
ネットワークブートは、端末のOSイメージや起動プログラムをローカルディスクではなくネットワーク上のサーバから取得して起動する方式です。
■ 試験で押さえるポイント
PXEなどでは、端末がDHCPでネットワーク設定と起動サーバ情報を得て、TFTPやHTTPなどで起動ファイルを取得します。
多数端末へ同一イメージを配布し、ディスクレス端末、OS導入、復旧、検査環境を集中管理できます。
ネットワーク又は起動サーバ障害時に起動できないため、冗長化、帯域、キャッシュ、代替起動手段を考慮します。
不正なイメージを起動しないよう、サーバ認証、ネットワーク分離、署名検証、アクセス制御が必要です。
■ 選択肢での判断ポイント
DHCPによる設定取得、起動ファイル転送、ディスクレス運用、集中管理の利点と可用性・改ざんリスクを押さえます。
例: 新しいPCがPXEで起動し、管理サーバからインストーラを取得して標準OSイメージを自動導入します。