マルチブート

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用語解説

マルチブートは、一台のコンピュータへ複数のOSをインストールし、電源投入時にブートマネージャから起動するOSを選択できる構成です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 各OSを別パーティションなどへ配置し、ブートローダが選択されたカーネル又は別のブートローダへ制御を渡します。

  • 同じハードウェア性能を直接利用できますが、通常は選択した一つのOSだけが動作し、OS切替えには再起動が必要です。

  • 仮想化はホスト上で複数ゲストOSを同時実行できる点が異なり、性能、隔離、運用目的で使い分けます。

■ 選択肢での判断ポイント

マルチブートと仮想マシンの同時実行可否、ブートローダ、パーティションの役割を区別します。

例: PC起動時にLinux又は別OSをメニューから選び、選択したOSだけを物理PC上で直接実行します。

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