レスポンスタイム (応答時間)

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用語解説

レスポンスタイム(応答時間)は、利用者や他システムが要求を送ってから、最初の応答又は定義された結果を受け取るまでの経過時間です。測定終了点を明確にする必要があります。

■ 試験で押さえるポイント

  • 通信、待ち行列、CPU・DB処理、外部サービスなど複数区間の遅延で構成されます。

  • 平均値だけでは遅い一部要求を隠すため、95・99パーセンタイル、最大、時間帯別も評価します。

  • 対話処理では操作感へ直結し、スループットを上げても混雑で応答時間が悪化する場合があります。

  • ターンアラウンドタイムはジョブ投入から全処理結果完了までを表し、最初の応答を重視するレスポンスタイムと区別します。

■ 選択肢での判断ポイント

要求・応答の測定区間、平均と百分位、待ち行列、ターンアラウンドタイムとの違いを問います。

例: 検索ボタン押下から結果一覧の表示開始までが0.8秒なら、その定義でのレスポンスタイムは0.8秒です。

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