IT資格用語解説基本情報技術者試験・システムの性能特性と評価
プロビジョニング
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用語解説
プロビジョニングは、利用要求や計画に基づいて、サーバ、ストレージ、ネットワーク、アカウント、アプリケーションなどの資源を準備・割当て・設定し、利用可能な状態にする一連の作業です。
■ 試験で押さえるポイント
物理機の調達だけでなく、仮想マシン作成、容量割当て、OS・ミドルウェア設定、権限付与、接続確認まで含みます。
クラウドではAPIやInfrastructure as Codeを使う自動プロビジョニングにより、再現性と迅速性を高められます。
テンプレート、承認、構成管理、最小権限を組み込み、手作業の設定差異や過剰な権限・資源を防ぎます。
利用終了時はデプロビジョニングで資源と権限を回収しなければ、費用浪費、孤立アカウント、情報漏えいにつながります。
■ 選択肢での判断ポイント
資源を利用可能にする準備・割当てという意味を押さえ、単なる購入、配置、アプリのデプロイだけに限定しないで判断します。
例: 申請承認後、テンプレートからVMを作成し、ネットワーク、監視、利用者権限を自動設定する処理が該当します。