IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム活用促進・評価
メディアリテラシー
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用語解説
メディアリテラシーは、新聞、テレビ、Web、SNSなどのメディアが発信する情報を、制作意図、表現、出典、偏り、社会的影響を踏まえて批判的に読み解き、自らも責任をもって情報を表現・発信する能力です。
■ 試験で押さえるポイント
発信者、根拠、公開日、一次情報、編集・広告の意図を確認し、複数の独立した情報源と照合します。
見出しや画像の印象、推薦アルゴリズム、切り取り、統計の見せ方が受け手の判断へ与える影響を理解します。
受信する能力だけでなく、著作権、肖像権、個人情報、誹謗中傷に配慮して制作・発信する能力も含みます。
ITリテラシーと重なりますが、特にメディア表現の構成、文脈、送り手と受け手の関係を重視します。
■ 選択肢での判断ポイント
情報をうのみにせず出典・意図・偏りを評価し、適切に発信する能力として、機器操作だけの説明と区別します。
例: SNSのグラフを共有する前に調査母集団と原典を確認し、画像の権利と個人情報にも配慮します。