IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム活用促進・評価
ログ分析
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用語解説
ログ分析は、システム、アプリケーション、ネットワーク、端末などが記録した時刻、操作、通信、エラー、性能情報を収集・整理し、障害原因、不正兆候、利用傾向、性能課題などを明らかにする活動です。
■ 試験で押さえるポイント
複数機器の時刻を同期し、形式を正規化して、利用者ID、要求ID、セッションなどで関連する記録を結び付けます。
検索、集計、相関分析、時系列分析、ベースライン比較を行い、単一のメッセージだけで原因を断定しません。
必要な項目、保存期間、完全性、改ざん防止、アクセス権、個人情報の取扱いを設計します。
定期・事後に深く調べるログ分析に対し、ログ監視は継続的に条件を確認して早期検知・通知する活動です。
■ 選択肢での判断ポイント
記録を関連付けて原因や傾向を導く分析と、リアルタイム検知中心の監視を区別し、時刻同期や証拠保全も押さえます。
例: 注文失敗と同時刻のAPI、DB、認証ログを要求IDで追跡し、DB接続枯渇が原因だったと特定します。