IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム活用促進・評価
セキュリティ意識
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用語解説
セキュリティ意識は、情報資産を脅威から守る必要性と、自分の行動が事故の発生・防止に影響することを理解し、規程に沿った安全な判断と行動を継続して取ろうとする認識です。
■ 試験で押さえるポイント
フィッシング、パスワード使い回し、誤送信、端末放置、無断クラウド利用など、日常業務の危険を具体的に理解します。
不審な事象を自己判断で隠さず、定められた窓口へ速やかに報告する姿勢は被害拡大防止に重要です。
年一回の研修だけでなく、模擬訓練、注意喚起、経営層の行動、報告しやすい文化、効果測定で定着させます。
知識を持つことに加え、時間的圧力や慣れがある状況でも安全な行動を選べることが求められます。
■ 選択肢での判断ポイント
人的対策として教育・訓練・報告文化を扱う記述を選び、技術対策だけで十分とする選択肢を避けます。
例: 緊急送金を求めるメールを受けても、リンクを開かず別経路で送信者を確認し、窓口へ報告します。