伝票設計

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用語解説

伝票設計は、取引や業務処理の発生・承認・記録を正確に残し、後続処理と監査に利用できるよう、伝票の項目、識別番号、形式、起票・承認・訂正・保存の規則を定める活動です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 取引日、相手先、内容、数量・金額、勘定、起票者、承認者など、業務と証跡に必要な項目を定めます。

  • 一意で連続性を確認できる番号、必須入力、合計、参照元との照合によって、重複、欠番、改ざんを検出します。

  • 起票、確認、承認を適切に分離し、取消し・訂正時は元伝票との関連と変更理由を残します。

■ 選択肢での判断ポイント

取引証拠と内部統制を支える入力・承認文書として、結果表示を主目的とする帳票との違いを見分けます。

例: 支払伝票に一意番号、請求書番号、金額、勘定、起票者と承認者を記録し、訂正は逆仕訳伝票で追跡します。

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